783 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 18:55:55
ちょっと質問

子供が小1と小3
母親が夏休みには子供だけで泊まらせろ、と言ってくる。
嫁は断固禁止の意向。
但し、嫁実家には子供二人だけで泊まったことがあるので
うちの親は「うちにも泊まれ」という気持ちが強い。

うちの親:70代後半、実家は車で3時間
嫁の親:60代半ば、実家は車で1時間

親は何かあったら近所の親戚宅にも小学生がいるので
そこの家に頼ると言っているけど、やっぱこの状況で
子供のみの宿泊は無理だと思う?
787 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 18:59:49
>>783
悪いことは言わない。やめておけ。
あと数年、子供が自分で判断できるようになるまで
待ってもいいだろうよ。

それに嫁さんが断固禁止っていうくらいだから、何か理由がありそうだがな。
786 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 18:59:27
>>783
嫁が無理という理由は?
過去に、孫の面倒をみてきた実績がないとか
孫がなついていないとか。
過去に預けてひどいめにあったなど情報ギボン
788 :783 2007/04/23(月) 19:03:18
>>786
子供2人の面倒をみることができるような年齢じゃないからということ。
怪我や事故があったときに対処ができるかどうかわからないこと。
何かあってもすぐに駆けつけられないこと。
790 :788の追加 2007/04/23(月) 19:08:19
父親が血圧が高く、朝は調子が悪くて横になっていることもある。
791 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:18:06
>>783
お前自身はどう思ってるんだ?
高齢で遠距離で片方が体調不良という条件の家に
自分の大事な子を預けるのに不安はないのか?
794 :783 2007/04/23(月) 19:23:22
>>791
午後に実家に着くようにして
次の日も昼過ぎに実家を出るくらいの予定なら
大丈夫じゃないかと思っている。
具体的には、家を出て昼食を駅でとり新幹線に乗せて(45分で着く)
向こうの駅で両親に迎えにきてもらいタクシーで実家へ。
2,3時間休んでから夕食食べて風呂入って寝て
翌朝も父親は横になっていたら、その間に朝食を食べて
その後昼飯を食べて帰ればいいかと。

周りには高齢の親と低学年の孫という組み合わせがいないので
こういう組み合わせでも一日くらいなら何とかなるという話はないかと
ここに書いてみた。
792 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:20:42
それこそ、自分の子供のせいで親父に何かあったらどうするんよ?
離れていても子供は親の責任下だぞ。
796 :783 2007/04/23(月) 19:26:19
>>792
父親の高血圧については、天候などにも影響されるみたいだし
旅行などにも行けるくらいは元気なので
丸一日くらいなら、特に問題はないとは思う。
793 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:22:51
>>790
「孫は来てよし、帰ってよし。」っていうくらい、年寄りを消耗させる存在だからな。
70代後半の老夫婦だけに任せておいて、何かあった場合祖父母孫で共倒れしそうだ。
なんで子供だけにこだわるのかがわからん。
>>783がお目付け役でついていくっていうのは駄目なのか?
795 :783 2007/04/23(月) 19:24:40
>>793
孫のみで泊まらせたいというのが親の希望なので。
嫁の親も同じ希望で、一度子供だけで泊まっている。
797 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:27:29
まあ、何だ、嫁さんの指示に従っておいた方がいいと思うよ。もし何もないならそれですむが、
もし何かあったら、嫁さん、今後喜んでおまえの実家行きを断るからな。それと、おまえの
父親がよく寝てるっていうが、母親は孫と付き合って遊べるのか? 実家の近所に川とか
用水路とか井戸とか、危険な場所はないのか? おまえの母親がちょっと目を離した隙に
子どもが出ていってしまって……ってことにはならないのか?
799 :783 2007/04/23(月) 19:30:23
>>797
川なんかは、かなり歩かないとない。
実家は普通の住宅街だから。
子供たちも、この部屋で遊んでいろと言えば
言うことは聞くと思う。
父親はよく寝ているというか、血圧が上がるとフラフラするので
横になっているだけで、大体朝5時くらいから遅くても9時くらいまで。
朝起きるのが早い分、横になっている時間もそんなに遅くはない。
798 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:29:45
>>794
たとえば、>>783か嫁が新幹線に同乗して子供を送っていき、
そのままその駅近くのホテルに宿泊して万一に備えて待機するという案を
嫁に提示してみたらどうだろう。
そうすれば>>788に書かれているうちの下二つに関しては、嫁実家と
ほぼ同じ条件になるんじゃないか?
802 :783 2007/04/23(月) 19:31:23
>>798
なるほど。
嫁に言ってみる。
800 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:30:39
嫁の親はどっちも元気?
なら、比較の対象にならん。そりゃ嫁親は預けられるだろう。
つーか、80直前のジジババと60すぎたばっかのジジババでは1-2時代違う。
体力的に無理。いいこたないからやめとけ。
行くならオヤジの783がつきっきり必須。
801 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:31:09
つまり783は、行かせる気満々でいいのか?
803 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:34:07
>>801
行かせたいんだろうな。
何とか嫁にごり押しする方法をここの住人に考え出して欲しいんだろ。
804 :783 2007/04/23(月) 19:35:26
>>800
嫁実家に宿泊したときは、子供を動物園に連れて行ってもらったりしたけど
うちの実家に泊まる時はそういうのはなしで
祖父ちゃん祖母ちゃんの手伝いで
畑や花の手入れなんかをすれば年寄りでも時間はつぶせるかなと。

嫁も近ければいいけど、とは言っていたので>>798案を
言ってみることにする。
807 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:37:48
>>804
子どものこと考えてないな。全部年寄りの自己満足。
嫁親のところにお泊まりしたからこっちもさせろ、
でも体力ないから何もしてやらないけど、か。
なんか、嫁さんが反対する理由がわかる気がする。
808 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:40:03
>うちの実家に泊まる時はそういうのはなしで
>祖父ちゃん祖母ちゃんの手伝いで
>畑や花の手入れなんかをすれば年寄りでも時間はつぶせるかなと。
ええと、子供はそういうの好きでノリノリなのか?
消防は、興味がないことに飽きるのは早いぞ。
810 :783 2007/04/23(月) 19:46:53
>>808
自宅にも嫁実家にもほとんど庭がないので
俺の実家に行くとノリノリでやっている。
809 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:42:29
正直、自分の世話を満足にできないやつに子供の面倒は見てもらいたくない。
だが、子供の気持ちはどうなんだろう。

子供の頃、電車で2時間のバァちゃんちに兄貴と2人でとまりに行くのは楽しかった。
大人になったようでうれしかった。
途中でバァちゃんが迎えに来てくれて、そこで合流するのも楽しかった。

そういう経験も一度はさせてやっても良いと思う。
811 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:50:37
>>809の言う事も分かるが時代が違う。
頭のおかしな奴がゴロゴロしているし、
何かあった時に他人の助けなんか期待できない。
どうしても子供二人で行かせたいならお前がこっそり尾行しろ。
それが出来ないなら行かせるな。

子供が楽しいか楽しくないかの問題じゃない。
子供が安全か安全じゃないかだろ?
783はそこんとこを履き違えるな。
819 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:01:29
>>811
そう、それがネックなんだよな。
今は物騒な世の中だし、
初めてのお使いみたいに後ろからずっと付いていって見張るしかねぇよな。
812 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:51:18
>>810
庭仕事自体は俺もぜひ子どもにさせたい経験の1つだと思っているが、
やっぱりそれは大人の目がちゃんと届いている&何かあったときに対処
できる場じゃないと駄目だと思う。
「70代後半で病もちの祖父と祖母がちゃんと見ているから、庭仕事でも
させておけば大丈夫さ!」って、いわゆる「ちょっと目を離した隙に…」の
典型パターンじゃないか?
子どもの行動パターンを把握している実の親が見ているところで子どもに
庭仕事させるのとは、大違いだぞ。

あと、おまえが実家近くのホテルに泊まって…という案は、嫁さんからすれば
「そんなお金と手間をかけてまで、子どもだけで泊める意味って何?」って
感じじゃねーの?
813 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:51:47
>>810
じゃあ良いんじゃないか。
子供に聞いて、子供に行きたいと言わせれば嫁さんも行かさざるを得ないだろ。
その程度のことで実家に帰ったり離婚を言い出す女なんかそういない。
いたとしたらそいつとは今後どんな些細な事で離婚騒動になるかわからないんだから
行かせようが行かすまいが同じだ。
なんかあった時にすぐ連絡できるように子供に携帯(子供用の)を持たせるか
親が携帯持ってるならお前の電話番号を一発で出せるように練習させとけばいい。
70歳と言っても今時の70歳は若いからそんな心配はいらんだろうけど。
畑仕事が出来るくらいだから母親は元気なんだよな?
816 :783 2007/04/23(月) 19:58:28
>>813
元気だよ。
婦人会にも参加しているし、習い事もしている。
旅行にも食べ歩きにも行っている。
父親もたまに血圧が上がって朝横になっていることがあるだけで
夫婦2人で誰の手も借りずに生活している。
一昨年は町内会の会長もしていた。
814 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:52:43
なんで783は行かせる方向で策をさがしているの?

嫁が行かせたくない理由は十分に納得できた。
では783が行かせたい理由を教えてほしい。
815 :783 2007/04/23(月) 19:56:36
>>814
親が「うちにも泊まりにおいで」と言っていて
子供達も「今度はお父さんの祖父ちゃん家にも行きたい」と
言っているから。
817 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:58:36
>>815
ただそれだけ?

行きたい、来て欲しいという四級という理由と
子どもの安全を考えた理由とどちらが
説得力をもってスレ住民に受け入れられるかおのずからわかるだろう?
818 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 19:59:20
>>817
四級→欲求だ。

子どもの安全>>>>>>(越えられない壁)>>>>>欲求
820 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:02:12
>818

だな。消防の行動力をあなどってはいけない。
親のいるところでは言うことを聞く子でも
親の目を離れたら、はめをはずして無茶することもある。
十分に注意を年寄りがつくしたとして、その年寄りが若者より
元気でしっかりしていても、事故は起こる。病気を突発的に起こすことも。

そういうとき、実の母子だったら対応がどうのとすぐに相談しあったり
文句も言いやすいが、義理の母子だと、わだかまりが残る。
それをきっかけにして嫁姑戦争になってもうらまないってのなら、
好きにすればいい。
821 :873 2007/04/23(月) 20:03:59
色々意見㌧

嫁と話して、あと子供や親や親戚とも話して
結論が出たら報告させてもらうよ
822 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:05:53
親戚と何を話すんだ?
頼るのを前提で子供を行かせるならやめたほうがいいぞ。
823 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:07:29
>>816
母親が元気なら心配いらんね。
高血圧でも元気なジイサンは多いし。
婦人会にも入ってるなら何かあったら近所の人にも助けてもらえるし
見せびらかすだろうからジジババ友達にお菓子とか貰えて子供はウハウハなんじゃねえかw
送り迎えは、乗り継ぎとかで受け渡しする形でお前と両親で見る形にして
行くか行かないかは子供たちに決めさせればいいんじゃないか。
奥さんは移動時間が長いことが一番の気懸かりなんだろう。
824 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:15:42
>>821
おいおいマテやwww
子供の事は夫婦二人で決めるもんだ
親や親戚に間違っても相談なんかするな 口も挟ませるな 文句を言わせるな
いつまでも親頼りの子供気分でいるんじゃねえよ
テメーの子供事はテメーで責任持ちやがれ!アホか!!
825 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:16:53
なんでそこで親戚を巻き込む必要が?
826 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:17:21
頼りない父ちゃんだなあ
831 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 20:41:03
783と子どもで実家へ行って
実家にいる間はジジババが面倒みてればそれでいいだろう。

子どもだけにこだわる理由がわからん。
835 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 21:19:36
嫁、そのうちいなくなりそうだな・・・
837 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/23(月) 21:58:52
>>835
あるあるwwwwwww
852 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/24(火) 00:14:43
ま、あれだ。
783は「あの時に嫁の言うこと聞いてりゃヨカタ」と泣くようなことになる悪寒。