【水滸伝GJ】母が奴隷脳で寝る間もなく働いていた頃。客の一人だった北方○三と毒家族の話をしているうちに母「あれ?」北方「君も本当は分かってるんでしょう」 タグ :#北方謙三#長男教#搾取型#毒親#仕送り#奴隷脳#逃げる#水滸伝